鼻の下の溝や目頭のあれ何て呼ぶ?顔の部位・パーツ正式名称図鑑

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鼻の下の溝や目頭のあれ何て呼ぶ?顔の部位・パーツ正式名称図鑑
鼻の下の溝や目頭のあれ何て呼ぶ?顔の部位・パーツ正式名称図鑑
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🎵 鼻の下の溝や目頭のあれ何て呼ぶ?顔の部位・パーツ正式名称図鑑

「鼻の下にある縦の溝」「目頭を覆っているピンクの膜の手前の皮膚」「あごの先の尖った部分」など、毎日鏡で見ているはずなのに正式名称がパッと出てこない顔のパーツは意外と多いものです。メイクのチュートリアル動画を見たり、イラストを描いたり、あるいは美容クリニックでのカウンセリングを受けたりする際、名前が分からずもどかしい思いをした経験を持つ人は少なくありません。

顔の各部位には解剖学や美容医療に基づく明確な名称が存在します。これらを正しく把握しておくだけで、メイクの陰影をつける位置が正確になり、セルフプロデュースやクリエイティブの解像度が劇的に上がります。日常で気になりがちな顔のパーツ名称一覧を、位置関係と役割とともに分かりやすく整理しました。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:鼻の下の溝は「人中(じんちゅう)」、目頭を覆うヒダは「蒙古襞(もうこひだ)」など、気になる部位の正式名称を完全網羅。
  • 要点2:メイクの立体感作りやイラストの骨格把握、美容医療のオーダーミスを防ぐための実践的な位置関係を解説。
  • 要点3:美人の基準とされる「顔の黄金比(1:1:1、人中と顎の1:2)」を押さえることで、パーツごとのバランス調整が容易に。

【鼻の下や目頭のあれ何?】日常でよく見る「名前がわからない顔パーツ」の正体

日常会話や身だしなみを整える中で、「あの部分」と指差しがちな代表格が以下の3大パーツです。まずは最も疑問に思われやすい部位から紐解いていきます。

■ 鼻の下にある縦の溝:「人中(じんちゅう / じんちゅうこう)」
上唇の中央から鼻先(鼻柱)へ向かって伸びる垂直の窪みを指します。人相学では寿命や生命力を司る場所とされ、美容面ではこの人中が短いほど若々しく可愛らしい印象(いわゆる「童顔」や「中顔面短縮」のトレンド)を与えるため、ハイライトやシェーディングで短縮して見せるメイクテクニックが定着しています。

■ 目頭にあるピンクの肉を覆う皮膚:「蒙古襞(もうこひだ)」
目頭の内側、涙丘(るいきゅう:ピンク色の粘膜部分)に覆いかぶさる上まぶたの皮膚のひだのことです。東洋人に多く見られる特徴で、蒙古襞の張り出し具合によって「末広二重」になりやすく、これを除去または調整して目を大きく見せる施術が「目頭切開」にあたります。

■ 下あごの先端部分:「オトガイ(頤)」
下唇の下から顎の最下端にかけての突起部分を指す医学・解剖学用語です。「オトガイ筋」という筋肉があり、梅干し状のシワができる部位としても知られています。横顔の美しさの指標となる「Eライン(鼻先とオトガイ先端を結ぶ直線)」を形成する最重要パーツです。

【目元・額編】印象を大きく左右する上顔面パーツの正式名称一覧

顔全体の印象の約8割を決定づけると言われる目元と額(上顔面)には、ミリ単位で表情を変化させる微細なパーツが集中しています。

眉と眉の間の平らな部分は眉間(みけん)と呼ばれ、感情表現(特に険しい表情)でシワが寄りやすいポイントです。眉間のやや外側、眉尻と目尻の延長線上にある骨の窪みはこめかみ(側頭部)であり、加齢や骨格によって痩せこけやすいエリアとされています。

目元においては、下まつげの直下にふっくらと盛り上がる筋肉の膨らみを涙袋(眼輪筋の厚み)、そのさらに下に影となって現れる脂肪の膨らみを目袋(眼窩脂肪の突出)と呼び、明確に区別されます。また、上まぶたの窪み(アイホール)や、目尻の上下のまぶたが交わる部分(外眼角)など、アイメイクの境界線となるパーツ名を押さえておくとグラデーション作りが格段にスムーズになります。

【鼻・口元・輪郭編】メイクや美容医療で頻出の中・下顔面パーツ解説

鼻や口周りは、立体感や清潔感、年齢印象を決定づけるパーツが密集しています。

鼻の構造を上から順に辿ると、目頭の高さにある鼻の付け根の窪みを鼻根(びこん)、鼻筋と呼ばれる直線の骨部分を鼻背(びはい)、先端の丸み・尖りを鼻尖(びせん)、そして一般的に「小鼻」と呼ばれる左右の膨らみを鼻翼(びよく)と呼びます。ノーズシャドウを入れる際は、鼻根の窪みと鼻尖の下側に影を落とすのがセオリーです。

口元では、小鼻の付け根から唇の両端に向かって伸びる溝を医学用語で鼻唇溝(びしんこう / 一般呼称:ほうれい線)と呼びます。唇の左右の端は口角(こうかく)、上唇の中央にある弓状のカーブはキューピッドボウ(弓状唇)と呼ばれ、リップメイクで立体感を強調する際のキーポイントとなります。

【イラスト・メイクに役立つ】顔の黄金比と美しいバランスの基準値

顔のパーツ位置を把握したら、それらがどのような比率で配置されていると美しく見えるのかという「顔の黄金比」を理解しておくと、メイクの修正やキャラクター描画に役立ちます。

■ 垂直方向のバランス(3分割の法則)
「生え際から眉頭」「眉頭から鼻下」「鼻下からオトガイ先端」の長さが「1 : 1 : 1」の比率で均等に並んでいる状態が最も安定したバランスとされます。

■ 下顔面の比率(人中短縮の基準)
「鼻下から上唇の中心」と「下唇の中心からオトガイ先端」の距離は「1 : 2」が理想的とされています。人中が長すぎると間延びした印象になりがちなため、リップをオーバー気味に描いて1:2に近づける補正テクニックが広く用いられています。

■ 水平方向のバランス(5分割の法則)
顔の横幅(両側のこめかみ〜耳の前)は、「目の横幅」を1ユニットとしてちょうど5等分(1:1:1:1:1)になる配置が最も整った目元バランスを生み出します。目と目の間隔が目の横幅より広いと穏やか・幼い印象に、狭いとシャープ・知的な印象を与えます。

【美容整形・カウンセリングで失敗しない】医師に正確に伝わるパーツ用語集

美容医療やサロンのカウンセリングで「ここをこうしたい」というニュアンスがうまく伝わらない原因の多くは、部位名称の認識ズレにあります。プロの現場で用いられる主要なパーツ用語を整理しました。

例えば、鼻の手術やヒアルロン酸注入では「鼻を高くしたい」と伝えるだけでなく、「鼻根部から高さを出したいのか」「鼻尖を斜め下方向に伸ばしたいのか(鼻中隔延長領域)」「鼻翼基部(小鼻の根元の陥没=貴族手術の部位)を持ち上げたいのか」を言語化できると、ドクターとの齟齬がほぼゼロになります。

フェイスラインにおいても、単に「たるみを取りたい」ではなく、「バッカルファット(頬中央奥の脂肪)」「ジョールファット(口角横のたるみ脂肪)」「メーラーファット(頬骨周辺の脂肪)」といった層ごとの部位名を把握しておくことで、自分に適したアプローチ(糸リフト、脂肪吸引、ハイフなど)を的確に選ぶ判断材料になります。

【顔の部位の名前】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:唇の上にある「M字型」の山の部分は何と呼びますか?
A1:上唇の中央にあるM字型の膨らみ・カーブは「キューピッドボウ(Cupid's bow)」や解剖学的に「上唇結節(じょうしんけっせつ)」と呼ばれます。ここにハイライトを乗せると唇の立体感と人中の引き締まり感が強調されます。

Q2:「涙袋」と「目袋」の違いを簡単に教えてください。
A2:涙袋は下まぶたのキワにある「筋肉(眼輪筋)」のふくらみで、笑ったときに強調されるチャームポイントです。一方、目袋はその下にある「眼窩脂肪」が加齢や骨格によって押し出されて生じるたるみ・影であり、クマや疲労感の原因となる部位です。

Q3:眉毛の骨がポコッと出ている部分は医学的に何という名前ですか?
A3:眉毛が生えている骨の盛り上がりを「眉弓(びきゅう)」と呼びます。男性ホルモンの影響で発達しやすく、欧米人や男性的な骨格では眉弓がしっかり突出し、目元に強い陰影を作ります。

Q4:頬骨の出っ張りには場所によって呼び分けがありますか?
A4:はい。正面から見たときの頬の高い位置を「頬骨体部(前方突出)」、耳の前に向かって横に張り出しているアーチ状の骨を「頬骨弓(きょうこつきゅう / 側方突出)」と呼び分けます。

まとめ:正しい名称の理解がメイクやセルフプロデュースの精度を高める

普段は何気なく眺めている顔の造形も、それぞれのパーツに名前と役割があることを知ると、鏡を見たときの見え方が大きく変わってきます。「どこに光を当て、どこに影を落とすか」「どの比率を補正すれば理想の雰囲気に近づくのか」がロジカルに理解できるようになるためです。

メイクのテクニック向上はもちろん、美容室での似合わせカットの相談、クリエイターのデッサン・作画、そして美容クリニックでの的確な要望伝達まで、顔の部位名称はあらゆる自己表現の基礎言語になります。気になるパーツの位置と比率をぜひ日々のセルフケアやスタイリングに役立ててください。 (出典: 顔 部位 名前(Yahoo!ニュース)

顔 部位 名前
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